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日記なのか何なのか…気侭に語る
 ※記事内画像はクリックで拡大……される事もあるとかないとか。

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■ 2024/04/20   [PR]
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勝手に第2弾!!
ジタイのキャラ達でわいわいがやがや。

……ムゲンカよりもはっちゃけるのは何故だ?

長いよ!!(汗)

**********************
オリキャラが座談会!!ジタイ編!!
覚悟はいいか!愉快な仲間達どもー!!


【オリキャラ座談会】

創作者様向けのバトンです。
2人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート!


参加キャラ:レツ、ミカド、カズハ、カレンカ


・まずは各自、簡単な自己紹介を
レ ツ 「レツ・ランスロード・ジタイ。36歳。国王だっぴょ〜ん。」
カズハ 「陛下…真面目に………」
ミカド 「ミカド・ヘイゼル。64歳。土の神官長で更に最高神官だじょ〜ん。」
カズハ 「陛下に合わせるな!!」
カレンカ「カレンカ・ブラウン。20歳。火の神官長に就任したばかりにゅ〜ん。」
カズハ 「レツの真似をするなと言うに!!」
レ ツ 「カズハ。お前も早く自己紹介をするんだぴょ〜ん。」
カズハ 「…………………カズハ・ササエル。34歳。護衛隊長だ。」
レ ツ 「…やっだぁ、この人ノリ悪ぅ。」
ミカド 「つまらん男だ。」
カレンカ「カズハ様、いろいろ諦めた方が楽だと思いますよ?」
カズハ 「………。」


・あなた方は知り合いですか?
レ ツ 「王様です!以下、愉快な家臣達です!」
カズハ 「愉快ってなんだ………」
ミカド 「…(ボソッ)実は私はレツの伯父にあたる……」
カレンカ「……………おじいちゃん!」
ミカド 「!!!!!(脱兎)」
カズハ 「こらミカド!!逃走するな!!待て待て待て待てぇーーーーい!!」
レ ツ 「……カレンカ、お前意外とえげつないな。」

・恋人がいる方はいますか?
レ ツ 「………」
ミカド 「………」
カズハ 「………」
カレンカ「一気に空気が悪くなりました………」


・動物は好きですか?
レ ツ 「眺めるだけなら。世話すんの面倒臭い。」
ミカド 「トウフは可愛いぞ!!」
カズハ 「基本、動物は好きだ。」
カレンカ「好きですが…トウフ以外はあまり寄ってきません。」
ミカド 「火は動物に嫌われるからな。」
カズハ 「カガミトなどはトウフですら寄り付かなかったな…」
レ ツ 「初っ端の出会いでトウフは燃やされそうになっていたしな。」
ミカド 「彼奴、一度トウフのフワモコ羊毛をチリ焦げにしおった…許せぬ。」
カレンカ「…何か済みません……………父が。」


・ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか?
レ ツ 「……カガミトを間違って『母上』と呼んでしまったことがある……。」
カレンカ「ε=(>ε<) ブプッ」
ミカド 「私も本物の羊に『トウフ!!』と元気に呼びかけてしまったことがある。」
カズハ 「本物の羊???」
カレンカ「私は小さい頃、父に『火の神官は唐辛子を食べると魔力が上がる』って言われて…」
カズハ 「…食べたのか…?」
カレンカ「…はい……」
ミカド 「あ〜、神殿でやらかして大騒ぎであった。10本くらい口に詰めてギャーギャーと…」
レ ツ 「ミランが神殿まで来てカガミトを張り倒し、カレンカを連れ帰ったと聞いたアレか?」
カズハ 「…カガミト…私も小さい頃、カガミトが放った火が尻に当たって火傷した…」
レ ツ 「なんでカガミトは世話係なんぞに選ばれたのだ…」


・何か1つ、好きな話題で話してください。
ミカド 「じゃん!もふっ☆」
カズハ 「トウフ?」
トウフ 「メフン」
ミカド 「トウフの中身はとてもイケメンなのだ。」
レ ツ 「羊の顔の区別などつかん。」
ミカド 「違う!外側ではない!中の人!」
カレンカ「人?」
トウフ 「メヘェン☆」
カズハ 「…イケメンというか…可愛い系だよな…(モフモフモフ…)」
ミカド 「羊の皮に騙されるな!!すごいイケメンだぞ!」
レ ツ 「分かった分かった。お前の非常食は食わんから安心しろ。」
トウフ 「メメへ!?」
ミカド 「トウフは非常食ではなーーーい!!」
レ ツ 「で?何処にチャックがついているんだ?」
カレンカ「え!?着ぐるみ!?」
ミカド 「こら!!レツ!トウフを厭らしい手つきで触るな!!!破廉恥ー!」
トウフ 「………(この国王さん…怖い><)」


・この中で一番強いのは誰ですか。
レ ツ 「ミカドか?」
ミカド 「将来性ではカレンカであろう。」
カレンカ「でも武術ではカズハ様ですよね。」
カズハ 「力技ならな。技のキレで言ったら陛下の方が上だ。」
トウフ 「メヘ☆」
ミカド 「………あ〜、トウフの中身だな。人外だ。」
レ ツ 「…あ〜……私の中身というか狂気もか…」
カズハ 「……………で?結論は?」
カレンカ「皆様、おかしい強さってことでしょうか?(にっこり)」
カズハ 「カレンカ…邪気のない笑顔で言うな……」


・どんな子供時代でしたか。
レ ツ 「カガミトの説教を受けながら武術に学問に打ち込む毎日…そして稀に羽目を外す。」
ミカド 「…刺青をされ、神殿に放り出され、泣きながら地割れをおこす毎日…」
カズハ 「レツに振り回され、カガミトに振り回され、呆然とする毎日…」
カレンカ「普通に温かい家庭環境で育ちました!」


・今気になっている事がありますか。
カズハ 「だんだん皆、愉快になり過ぎではないか!?そう思わんか!?」
レ ツ 「力説するな、暑苦しい。気になっていること…私の全裸に驚く人が減った!」
ミカド 「変態が周知になっただけであろう。」
レ ツ 「なんだと!?つまらん!」
カズハ 「…変態というのを否定していただきたいのだが…」
ミカド 「放っておけ。うむ…トウフが普通の羊のフリをすることに飽きてきておる。」
カレンカ「…ミカド様がトウフ使って遊ぶからですよね。でもフリって???」
ミカド 「お前、トウフがただの羊だとでも言うのかーーー!!」
カズハ 「だんだん怒るところが皆おかしくなってないか?」
カレンカ「私は、カズハ様がいつまで独身なのかな〜って。」
レ ツ 「カズハの好きなタイプはカレンカの様な…女だ。」
カズハ 「……!!ちょ!」
カレンカ「?私、男ですが。」
ミカド 「そう言えば、前に酒飲みながら言っていたな…」
カズハ 「ミカ……………」
ミカド 「『カレンカが女なら迷わず嫁にしていたのにな』って…キモ!」
カレンカ「…………。」
カズハ 「…………なんだカレンカ、そのポーズは……。」
カレンカ「えんがちょ。」

※作者注:カズハさんの名誉の為に…カズハさんの初恋はカガミト様の奥様、つまりカレンカのお母さんだったという裏設定なのでカレンカに思い入れがあるだけです。


・最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。
カズハ 「とりあえず…総八へ……………貴様!胃薬十年分用意しろ!!」
レ ツ 「落ち着け落ち着け。」
ミカド 「相変わらず余裕がないな、お前は。」
カズハ 「貴様らが言うなー!!」
カレンカ「カズハ様、コメントの方向性が変わってきてます。落ち着いて下さいね。」
カズハ 「お前まで言うなー!!」
レ ツ 「ま、カズハとS8は放っておいて…」
カズハ 「!?いやまて、S8って誰だ。」
ミカド 「ついったーで呼ばれておったぞ、彼奴。たいむらいん見てないのか?お前。」
カズハ 「せ、世界観を無視するなーーー!!」
カレンカ「皆様、世界観を守りつつ、たまに羽目を外して
     気分転換でもしながら素敵な創作を続けて下さいね!(にっこり)」
レ ツ 「勝手に締めおった…。」


以上で座談会は終了です。
お疲れ様でした!

では創作者様、次にバトンを回す相手を好きなだけ指定してください。


この豪速バトンを受け取れ!!
てやーーーーー!!
(フリーでどうぞ)

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